1年間お疲れ様でした

お久しぶりです。

お気づきでしょうか、ブログのタイトル?を変えました。
月々(?)KAT-TUNという中途半端な微妙なタイトルではありますが、一応意味があります。

自分が高校を卒業し、大学生になって遊びまくることを考えると、自然とKAT−TUNにかける時間が減ってしまうような気がしました。

……でも、やだなあって。
自分、KAT−TUNから離れるのが嫌なんです、忙しいとしても、遊びまくりたいとしても。

だからこそ、「KAT−TUNのことを記録していく癖をつければ、そんなことなくなるんじゃない!?」、そんな案が思いつき、とりあえず実行してみることにしました。

ただ、1日ひとつとか、誰かの活動がある度、というのは、流石にきついし続けられる気がしないので、「月に一度必ず書く」というルールで、KAT-TUNを語るブログを始めることにしました。
そのくらいなら、飽き性の自分でもできるかな、と。
ただ、本気の三日坊主野郎なので、誰か一緒に頑張ってくれる人探してます。いま、1人やって下さるお友達がいるんですけど、どなたでも良いので、一緒にどうですか?笑









ということで、Ami的KAT−TUN月記、1回目の記事でございます。

月記………と言っても、流石に年末ですので、ランクアップ(?)させて、本日の記事は「KAT-TUN年記」にすることにします。
なんやねん年記って、というツッコミは聞こえないことにします。(そもそも月記という言葉があるのか、よくわかっていません笑)





さて、今年のKAT−TUNの活動、かるーくまとめてみます。


KAT−TUN
IGNITE
・タメ旅
AMU博多イメージキャラクター

亀ちゃん
ストロベリーナイト・サーガ
・Rain
プロ野球(Fun! BASEBALL!!サポーター)
・Going!

竜也さん
・ポリマザ
・節約ロック
・体育会TV

ゆち
・わた定
・家事ヤロウ
・シューイチ
・中丸くんの楽しい時間3



…こんな感じ!?一応、サーっとFCからのメールを読み返しながら確認したんだけど…、合ってる自信がないです笑 てか、もっとなかったっけ!?
間違っていたら教えていただけると幸いです…。


全部書いてしまうと、さすがにクソ長くなってしまうので、まず、メンバーそれぞれについて、少しだけ語ろうかなと思います。


亀ちゃん
素晴らしかった。



としか、言えない。ほんとに。


まず、かめはいつもいつも主演を取ってきてくれるけど、今回もまた主演。それも人気作「ストロベリーナイト」のリメイク作品という大チャレンジ作品で、おそらくスタッフさんの信頼もあり、亀ちゃんが選ばれたんだろうな、と私は思った。

亀ちゃんはいつも頑張り屋さんだから、ある程度どんな役も努力でこなすんだろうなと私は思います。
ただ最近「哀愁漂う」演技に凄くすごく磨きがかかってきている、って私は感じております。
東野圭吾スペシャルドラマ「手紙」でもすごく感じたし、今回のストロベリーナイト・サーガでも、言葉にするのはすごく難しいんだけど、「亀ちゃんでありながら、いつものアイドルのような派手さのない、(これはオーバーかもしれないけど)亀梨和也であることを忘れる」そんな演技を最近するようになったと思う。もちろんいい意味で。

そして、今年の彼を語るのに絶対忘れてはいけない、ソロデビュー、そしてRainの発売。
本当に素晴らしすぎる。
特典も豪華で、KAT-TUN担はもちろん、Jr.担も、該当担でない人さえRainを買っていた印象。何より亀担さんがすごくすごく頑張ってくださって、売り上げは15万枚を突破。
この件は、触れづらい雰囲気ではあるけど、触れるよ私は!!!!!笑 だって素晴らしすぎるもの。上に亀担さんが頑張ってくださったって書いたけど、それは亀ちゃんが頑張ってきてたから、ファンがそこまで強い気持ちでついてきた証拠だもん。それに、映像も、もちろんRainもすごくいい曲だった。(私はVANILLA KISSが曲、演出ともに好きすぎて鬼リピ)

そしてそしてそしてそして(うるさい)、亀ちゃんがソロで出演した音楽番組のどれもが最高だった。
まず一番最初に上げたいのが、NHKのCovers。亀ちゃんの表現力の幅がどれだけ広いかも分かったし、リリーさんとの会話の中で、亀がすごくいい人っていうのも伝わった。
そして何より、ジャニーさん追悼スペシャルのMステ。ジャニーズタレントの代表としてJr.ちゃんたちと一緒に歌っていた姿が立派すぎて……。
そこで亀がすごかったのはセンターでありながら、バリバリに目立っていながら「周りを置いていかなかった」こと。もちろん演出としてそういう設定があったのかもしれないけど、それにしても、すごかった。
大先輩らしく、だけど偉そうじゃなく、Jr.たちに絡みながら、普段あまりテレビに出ることのできない彼らを紹介するようにパフォーマンスしていて、本当に彼はスターだな、と心からそう思った。
それに、年末定番のレコード大賞に出演(しかも素晴らしすぎた)…一体この人、どこまででかくなるの笑

あと、長くなってしまうけど、外せなかったのがプロ野球のFun! BASEBALL!!サポーター。
本当のことを言ってしまうと、ぜんっぜん見れませんでした。言い訳をすると受験生というのもありますが、単純に自分が興味のないものは好きなタレントが出ていても切り捨てるという応援の仕方をしているので(例を挙げてしまえば、新宿セブンも自担が人をかなりの喧嘩テイストで殴るのを見るのが怖くて見なかった)、マジでみませんでした。
でも、あとからめちゃくちゃ高評価なのを知った。Twitterで普段ジャニーズに興味がないタイプの方がたくさん亀をほめていて、 なんと、学校でも「亀梨君の副音声めっちゃ好きだよ!」と言われて、めっっっっちゃくちゃうれしかった!!!!!!
もう、次からは絶対見ます。


今年一年、亀梨君の素晴らしい人柄を沢山確認することができたし、演技や(この中には書けなかったんだけど)CAN'T CRYを見て、亀の表現のすごさを見ることができてよかった。

あと、今年は受験があったので、亀には気持ちの面ですごくすごく助けてもらいました。それについてもいつか書きたいな。

一年間ありがとう。相変わらずというか前年以上に素晴らしい亀梨和也を見ることができて亀ちゃんへのリア恋をますますこじらせた一年でありました。


竜也さん

今年、上田担の私にとって、飛躍の一年でした笑。私のテンションが飛躍しました。

私はKAT-TUNが三人になるちょっと前に、KAT-TUNを好きになりました。実際ファンクラブに入ったのは、…今確認したら、2016年の9月だったそうです。まあ、そこそこ新規です。



そんな私ですが実は、上田くんのファンをやめかけたことが二回あります。

一回目は、充電期間中のある期間。上田くんの活動があまりに少なすぎたこと。
当時部活でゴリゴリに病んでいたこともあり、楽しさを求めてJr.に浮気しました。

二回目は、上田くんの歌唱について、不満を抱いてしまったこと。
詳しく書くと炎上しかねないので、書きません。


この二つを乗り超えて、私は上田くんのファンを続けていますが、やっぱりその二つは、乗り越えた後もいつもいつも心にひっかかっていました。

でも、今、ほとんどパーです。パー。ないです、上田くんに対してそんな不満。いや、ちょっとあるけど、ほとんどないっす。

この一年、「上田竜也」が世にオープンされた年なんじゃないかと本気で思います。
月に一度しか上田くんを見れないということもほとんどないし、グループ活動を抜いてしまえば、充電期間とテレビ出演や個人のお仕事もそこまで量は変わらないのかもしれませんが……間違いなく、注目度が違う。世間からの認知度が違う。

それに、上田くんを見ていて、本当に(かなり上から目線ですが)向上心のある人なんだな、と感じました。

1. バラエティでの発言やキャラクター性(ゲスト出演含む)
2. ダンス
3. 歌
どれも、ベテランの芸人さんやそれ一本でやっているダンサーさんや歌手の方と比べたりしたら、それは劣ります。ぶっちゃけそうじゃない人にも劣っている部分はあると思います。でも、間違いなくこの三つの点で上田くんはかなり実力が上がったなと思いました。
多分、KAT-TUNのファンなら言わなくてもわかってくれるかな、と思います。いや、真実はわからないですけど笑

日々、上田くんを見るたびに、自分の中の上田くんが塗り替えられていったような感覚でした。
バラエティでも、歌でも、「上田竜也らしさ」を抑えることなくアピールしてくれるようになった。私はそう思います。

何より、SHOCKのライバル役での出演。これは本当に素晴らしいことだと思う。
だって、光一君は昔のクソガキだった上田くんを知っているわけですから、その光一君が上田くんを選んでくれたって、上田くんの気持ちや努力を認めてくれたってことだと私は思います。

これは私の話になってしまうのですが、上田竜也は決してジャニーズの中で目立つほうではないのだろうなと思いながらずっと応援してきました。これはまたまた物議を醸しすぎるポイントなので、私の見方であることを理解して読んでください笑

ジャニーズな時点でかなりの人気はあるし、何より上田くんのビジュアルは最強ですから、人気がないとは決して思っていませんでした。
ただ、上田くんを好きになって、応援していく中で、自分の上田くんへの感情の中にで上田くんへの「期待」が混じるようになりました。
「もっと人気が出てほしい」という期待です。
皆さんご存じの通り、上田くんはすごくいい人だしかっこいいし、ちょっとおバカちゃん(笑)で可愛いけれど、ガラが悪いと思われがちだし人見知り。
だから、充電中の陸上部のとかゼウスとか、かなり批判の意見を見てしまった。前述の通り、本当に表に出るお仕事が少ない期間もありました。
ほかのメンバーと比べてしまったのもあるのでしょう。私の中で、上田くんは人間的にもビジュアル的にもめちゃくちゃかっこいい自慢の自担。だけど、世の中の人はそれを知らないどころか彼に対して事実と少し異なったイメージを持っている人も少数かもしれないけどいる。というイメージでした。(それが正解か正解じゃないかは、私には今でもわからないし、これを読まれているごく少数の方も、いろんな意見を持っておられると思います。とりあえず、あくまで私の当時の見方です)

だからこそ私は亀梨君や中丸くんがうらやましかった。亀梨君は世の中に「The 亀梨」のイメージがありますし中丸君もシューイチのお仕事がありますからね。ある程度世間からの「こういう人だ」っていう認識が充電前からありましたから。
私の周りだけなのかもしれませんが、母からも上田くん嫌いと言われましたし、クラスメイトからも何人か言われましたからね…。当時はただのオタクなのに何様じゃいって感じですけれど、上田くんが世間に二人ほど認められていないことをひどく悔しく思いました。

SHOCKに上田くんが…って話を聞いて、充電中上田くんの世間からの認知度をひどく悔しく思ったことを思い出しました。

ぶっちゃけ、充電開けてからも、「上田くんはそんなに大きく変わったのかな」なんて思ってしまったこともあります。

でも今、上田くんはめちゃくちゃ頑張ったんだろうなって心の底から思います。
彼はきっと器用な人間ではありません(もちろん、間違いなく私のような凡人よりはずっと器用だし勇気もあります。あくまで、芸能人の中で、アイドルの中で不器用な人間だろうな、という話です)。
今現在、上田竜也というキャラクターは充電前の何倍も何倍も世間から認知されており、それと同時に世間だけでなく芸能界にも前よりずっと認知されるようになったなと、最近すごく感じます。
先ほど書かせていただきましたが、歌も、もちろん音を外してしまうこともあるのですが、前よりずっと聞こえやすく、歌の表現方法を工夫されているのがすごく伝わります。
キャラクターとしての上田竜也を確立させたおかげなのか、バラエティでも前よりずっとスタジオになじんでいるなという印象です。しゃべりもずっと面白い。

私が「上田くん知名度なくて大丈夫かな…」なんてクソみたいな心配している間に、彼は見えないところで沢山頑張って、悩んで考えていたんだろうなと今すごく思います。(もちろん彼らが水面下で何をやっているかなんて私ごときにわかることではないので、ただの考察にすぎないのですが、彼は間違いなくタレントとして力をつけているのがわかるので、水面下でかなり努力されたんだろうというのは、私の中でほぼ事実です。)
そして、日本一チケットを取るのが難しい舞台と言われているSHOCK、しかも20周年記念という大きな舞台でライバル役に選ばれるタレントになったんだなあ、と、うまく言葉にできないんですけど、凄い感動です。なんか、それを聞いた時はビリビリしました、感動で笑


さらにSHOCKでも、上田くんはいろんなものを鍛えて、自分自身の活動にもグループの活動にもいい影響を与えてくれる力をつけてきてくれると思うので、めっっっっちゃくちゃ期待してます。

上田くんを応援し始めてから、一番楽しかった一年でした。本当にありがとう。




ゆち
ゆっちくん、ごめん、この前かなり語ってしまって、ネタがありません…笑笑

ほんっとうに申し訳ないんですが、前回の記事のリンクを貼らせてください…汗
touch1004.hatenablog.com



いきなりの話になるんですけど、私は中丸君のことを「帝王」って呼ぶの、あんまり好きじゃないんですね。もちろん帝王って呼んでる人が嫌いなわけじゃないですよ!!!!!笑 彼がそういう態度を取りがちなことも、立ち位置にいることも認めます。
ただ、私は彼のそういうギャップより、人間味のある頭の良さが好きなんですよね。


ここまで、努力や仕事KAT-TUNを引っ張ってきたのは、間違いなく亀梨君だと私は思います。あくまで私は、です。ここは物議を醸すポイントなので、深く触れないでください笑
だけど、頭脳でKAT-TUNを支えてきたのは、中丸君なのかな、とすごく思います。頭脳って言っても、デジタルではなく、人間らしい頭脳かな。ここも物議を醸すポイントです。私の考えなので、深く触れないで笑

メンバー間の仲を取り持つことをした。と言っていた中丸君。今でも赤西君と食事をする中丸君。一緒に出演したわけでもないのにタイミングが合えばメンバーの楽屋でご飯を食べちゃう中丸君。「仕事で大人と話にならない」と大学に通い始めた中丸君。初めから「KAT-TUNに永遠はない」と悟っていた中丸君。
(ほかのメンバーも言葉に出さないだけでそういうことを思っていた可能性もあります。でも、中丸君はすべてファンの見れる媒体で話をしてくれたので)

彼は、めっちゃくちゃ人間味あふれる人で、凄くビビりなとこもあるんだろうなと思います。だけど、凄く頭のいいひとだと私は思います。多分、グループに必要なものも、本人は無意識かもしれないけどいつもわかってるんじゃないか、と私は考えています。

そんな(私から見て笑)人間味あふれる頭脳の良さを持つ中丸君。今年は、引き続きシューイチ&家事ヤロウを頑張ってくれました。中丸君のキャラは、ジャニーズで見ても結構独特なタイプですよね。頭もいいし、なんとなく場の雰囲気を良くしてくれるし、なにより「自分の立ち位置を絶対間違えない」タレント。運動もある程度ならできるし、どんな番組でも使い勝手がいいタレントなのかな、と思います。家事ヤロウはめちゃくちゃ好評なんでしょうね、どんどんいい枠になって行ってうれしいです。わた定は、吉高由里子さんの演技は大好きだけど、展開的にあまりに巧くんが可哀そうすぎたので、話すとクソほど長くなってしまいます。いつかそれもまた書けるといいのですが…笑

あとあと、中丸くんの楽しい時間、実は私行けてないんですよ。次は絶対行きます。早く次やってください(謎に上から目線)





グループ

めっっっっっっちゃ楽しかった!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

シングル出なかったけど、私はKAT-TUN応援してきて最高の年でした。

まず、IGNITE。話すと長くなるので、めちゃくちゃ個人的な話なんですけど、初めてKAT-TUN三人の顔面を肉眼で拝めた話をさせてください。

私、天井の引きが異常に良いんです。ありがたいことにいつもコンサートの席はステージ全体が見える席です。まあ、三回しか行ったことないんですけどね笑

そんな私、今年のIGNITEでも二階席を引きました。おめでとう笑
実は私って、まっじで女子力が無く、今までメイクとかしてこなかったんですけど、IGNITEで会場がアリーナだから、もしかしたらKAT-TUNに顔を見られるかも!?って初めてその時期にメイクというものに触れたんですね。

そんだけ気合を入れたのに、二階席か~いって普通にショックでした。

そんな感じで、演出見やすいし隣の席の若いママめちゃくちゃいい人なので満足ですけどね~~
……なんて思っていたら、


あれ……?中丸君と上田くんがステージ横の階段を上っている……?

なんだあれは……?


………。


……はッ…。


いわゆる、スタトロ!!!!!!!!!!!じゃん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



実は、スタトロの通路(?)からはそこそこ近い席でして、ファンサをもらえる席ではなかったのですが、人生で一番タレントを近くで見れる席でした。


最初に近くに来たのは中丸君でした。

正直それまで中丸君のことは、確かにイケメンだとは思っておりましたが、ジャニーズの中では、まあ、中の下かな…とか思ってました。

だからこそ肉眼で中丸君を見たとき


「エッッッッッッ!?!?!?!?!?!?!?!」と思いました。かっこよすぎて衝撃でした。それしか言えねえ。かっこよすぎて衝撃。




次に来たのは上田くん。

※以下、変態注意※






































実は、最初に目に入ったのがお顔ではなく脇でした。変態なのではなく、角度的にそうだったんです。

そこで頭が真っ白になりました。
だって、上田くんの脇なんて、脇っていうか脇毛が目に入ったんですけど、それが生で見れることってありますか!?!?!?!?!?!?ないでしょ!?!?!?!?!?!?!

いつも画面越しに「上田くんの脇毛ってタワシとかマリオの髭っぽいな…」とか笑ってたあの脇毛を肉眼で見たときの私の気持ちわかりますか!?!?!?!?!

もう、頭まっしろ、上田くんが目の前にいる。そんなリアルを脇毛に知らされた私。



…記憶が、薄いんです。めちゃくちゃ。


笑って神々しいファンサをふりまいていたのは覚えています。
でも、シルエットさえ思い出しがたい…うえだくんが目の前にいるという事実に興奮しすぎて、ほぼ何も覚えていません。







次は亀梨君が近くに来ました。

感想:おもちちゃん

ラインスタンプによくいるあの子にそっくりでした。
白くてちっちゃくてふわふわもちもち。まめゴマといってもいいかも。パって思い浮かんだのはおもちちゃんですけど。
思っていた何倍も小さくて華奢で白くて、可愛かった!!!!!!!!!笑っていたのもあってかっこいいより可愛いが先に来ました。次に来たのが、綺麗、かなあ。










そんな感じで、KAT-TUN三人を始めて肉眼で見ることのできたコンサート。最高でした。



あともう一つ、私の今年のKAT-TUN活動を語るのに間違いなく欠かせないのが、タメ旅、です。

今年はシングルが出なかったけど、正直私はそこまでグループ活動が少ないと感じなかった。それはタメ旅のおかげだろうな、と心から思います。だってほぼ毎週毎週かつんちゃんが三人でわちゃわちゃしてる新規映像が見れるって…もう本当にすごいことじゃあありませんか?幸せすぎませんか?

しかも、年末にはタメ旅SPの放送!!!!!!!!!!
ほぼ全国放送で、しかもいつもより早い時間帯でしたので、沢山のハイフンさんと一緒に放送を楽しむことができました。

今年、本当にKAT-TUNのファンやってて一番楽しかったかもしれません。